今までの実績・プライドを捨てる覚悟が無ければ転職しないほうがいい
私は仕事で成功するためには「素直さ」が大事だと考えております。
特に転職しての仕事を成功するためには最も必要だと考えております。
私が1社目の会社を1年目から活躍できた要因は素直だったからだと思いますし、転職した2社目を失敗した原因は素直ではなかったからだと思っています。
1社目の1年目の時はとにかく早く仕事任せてもらいたい、活躍したいという思いから、どんどん先輩に質問をしていました。
どんな先輩のアドバイスもまず素直に受け入れ、行動に移していました。
もちろん違うなと思ったモノは改善をしていき、知識・スキルをかなりのスピードで身につけました。
結果いろんな仕事も任せてもらい、成績も出していきました。
2社目の時も先輩に質問をしアドバイスをもらうようにしましたが、ほぼ行動に移しませんでした。
1社目で活躍したという変なプライドが素直にアドバイスを受け入れさせなかったのです。(ただの甘えでしかありません)
もちろん結果は出ず、数字が出ない自分も許せず、すぐ退職してしまいました。
素直ではないと知識・スキルを身につけられません。
知識・スキルがないと結果は出ません。
人間は年齢が上がると自分の価値観が強くなり、素直さが無くなると思います。
日本では35歳を超えての転職が難しい理由はこの素直になれないことが1つの要因だと思います。
転職をするなら今までの実績、プライドを捨て素直になれる覚悟が必要です。
特にキャリアチェンジをする方は1からのスタートですので、より必要です。
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転職活動でやらなくて後悔した5つのこと
今回は私が会社員時代の転職活動でやらなくて後悔したことを書かせて頂きます。
私は大卒新卒で入った企業を約3年で退職し転職をしたのですが、全く上手くいかず約1年ちょっとで退職をしてしまった転職に失敗した人間です。
私のこの失敗した経験を基に転職の恐ろしについて書いた記事は以下となります。
今の自分の市場価値を定期的に確認するべきだった
まず1つ目は自分の市場価値を定期的に確認するべきだったことです。
私の転職失敗の最大原因は自分の価値を把握してなかったことです。
1社目でそこそこ結果を出していた私はどんな会社でも活躍できると勘違いしており、企業名だけで会社を選び、全く今までの経験が活かせない仕事に転職してしまいました。
また年収面でも100万程落としてしまった転職をしたのも市場価値を把握していなかったからだと思います。
もし転職活動をする前に市場価値を定期的にエージェントに教えてもらっていたら、もっと軸のある転職活動ができ自分の強みを活かせる転職ができたと思いますし、転職タイミングや1社目での仕事の仕方も変わっていた(もちろんいいほうに)と思います。
今私は転職エージェントの立場の人間で言うのもなんですが、エージェントは上手く使うべきです。
転職エージェント会社は基本どこも相談は無料ですので、すぐすぐ転職を考えていなくてもどんどん使うべきです。
ただ何も準備をせず相談に行くのはあまり意味がありません。
経歴書を作り自分でもキャリアの棚卸しをした状態で望まないとふあっとした市場価値しか教えてもらえず、あまり意味のない時間になるだけです。
転職経験者の話を聞くべきだった
2つ目は転職経験者の話をもっと聞くべきでした。
1社目からの転職活動をしていた時の自分の能力に過信しており、失敗することを1ミリも考えていなかった私に、転職に失敗した人の話を聞けば少しは違う転職ができたかもしれないと思っております。
私が所属していた1社目の会社はほぼ転職経験者がいなかったので、身近に聞けなかったのですが、今ならネットで調べればたくさんヒットすると思います。
私自身もこのブログを書いている理由も私みたいな会社員の方に少しでも考えるきっかけになればと思い書いております。
いい転職活動には企業調べも含め、いかに情報を収集して望めるかだと思います。
もっと求人を見るべきだった
3つ目はもっと求人を見るべきだったことです。
私の転職活動は転職エージェント1社に登録しており、そこから3求人提案してもらって受けたのと、知り合いからの紹介1求人のみで決めてしまいました。
結果的に知り合いからの紹介企業が早々に決まってしまい、またもうプッシュを頂いたのであまり他の企業を見ず決めてしまいました。
もちろん求人をたくさん見たところで軸がない状態で転職活動をしていたので同じように失敗していた可能性は高いのですが、視野は広がるのでまた違った転職活動になった可能性もあると思っております。
特に20代の業界・業種を変えるキャリアチェンジ転職をする方はいろんな求人を見ることオススメします。
ただ求人を紹介してもらうだけでは意味がありません。
紹介してもらった求人の企業調べをし、自分が実際に働いているイメージをしてみてください。
そして活躍できるイメージができる企業があれば受けてみてください。
給与交渉をするべきだった
4つ目は給与交渉をするべきだったことです。
こちらは実際に転職をした2社目へという訳ではなく、もう1社内定が出た企業に給与交渉をするべきだったことです。
もう1社内定が出た企業は1社目の時の営業先と同じ業界で経験が活かせる企業でした。
また先方もかなり評価をしてくれていたのですが、基準の基本給がそこまで高くなかったことも理由でお断りしました。(正直1番の理由はあまり有名な企業ではなかったことですが)
その当時の私は給与は決まっているモノだと思っており、交渉できないモノと思っておりました。
担当してくれていたエージェントの人もほとんど希望給与のことを聞いてくれなかったこともありますが、給与交渉は全然していいモノです。
特に評価をしてくれている企業ならするべきです。
内定が出た後にオファー面談として給与面含めの交渉面談をしてくれる企業もあるのですが、ない企業でもエージェントにお願いし設けてもらうべきです。
ポイントは内定が出た後にするべきです。
内定前に給与面のことを強く言うとあまり印象よく思わない面接官もいるので
軸、譲れない条件を決めて転職活動をするべきだった
最後は軸を持って転職活動をするべきだったことです。
これに関しては以下の記事に詳しく書いてあるので見ていただきたいのですが、軸が無い人にいい転職はできません。
また給与面などの条件面での譲れない条件も決めるべきです。
条件面のみ転職はよくありませんし、成功しません。
しかし雇用条件もとても大切なポイントです。
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転職活動で評価されるのは「考えて行動したこと」
転職活動で最も評価されるのは、経験でも実績でもありません。
今の仕事を成功するため、目標達成するために『考えて行動したこと』が一番評価されます。
自己PRで「社長賞を受賞しました」や「目標数字120%達成しました」などの実績をPRすることも良いのですが、それだけでは企業側にはほとんど響いておりません。
残念ながらその実績は社内の実績であり、あなた個人の実績ではありません。
「たまたまいいお客さんを持っていたからでは」「この会社のブランドがあれば当たり前では」と思う人もいます。
企業が採用するのは〇〇会社所属のあなたではなく、あなた個人なのでその看板がない状態で何ができるのかを知りたいのです。
ですので大切なのはその実績を出すために『どう考え行動したか』の部分なのです。
「この実績を出すために何を考え、意識しましたか?」という質問をすると回答として多いのが、「とにかく行動量を増やしました」や「お客様との関係性を築きました」という答えです。
行動力があり素晴らしいのですが、自分個人としての考えがなく、会社の看板が無かったらどうなの?という評価をされてしまいます。
厳しいことを書きますが、「他に代わりのきく人材」と評価され、厳選採用をし稀少人材を求めている企業からは採用されません。
現実考えて行動したことを明確に話せる人はほとんどいません。
なのでここが明確な人は市場価値が高い人材なのだと思います。
ぜひこの部分を意識して仕事をすれば自ずと市場価値が上がると思います。
また今転職活動をしている方で今回の記事の内容に当てはまる人は、評価されるために嘘のエピソードを作ることはよくありません。(企業側はすぐ見抜きます)
ただ実績を上げるために少しでも自分なりに考え行動したことはあると思います。
そこをぜひ言語化してみてください。
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転職活動での企業研究のポイント!!
今回は企業研究・調べについて書かせて頂きます。
まず企業研究をしていない人はほぼ確実にお見送りとなります。
また例え採用されてもミスマッチを起こします。
ほとんどの面接で「ウチは何をしている会社か知ってますか?」と聞かれます。
企業研究を十分にしておらず、薄い回答をした人に対してはどんなに優秀な人でも「志望度が低い」「転職意欲ないのでは」と評価します。
また前回の記事に転職活動のポイントとして、企業側のニーズに合った自分を雇うメリットを伝えることと書きましたが、企業側にニーズを知るためにはまず企業研究をしないといけません。
※前回の記事はこちらになります。
さらに企業研究の重要性は面接対策のためだけではありません。
自分が採用された後の働くイメージを持つためにも必要です。
これも以前の記事に書きましたが、転職することをゴールだと思っている人は採用された後のイメージがついておらず、ミスマッチになり転職を繰り返してしまいます。
転職することはゴールではなく、転職した後の行動が重要なのです。
※こちらも以前書いた記事となります。
上記の理由で企業研究は入念にしなくてはいい転職をすることができません。
ではどのように企業研究をすればいいのでしょうか?
ぜひ下記のポイントを中心に企業研究をしてみて下さい。
・その会社の基本情報
・社長及び役員の経歴(特に中小企業は最終判断が社長になりますし企業としても社長の色が大きく出ますので)
・その会社の所属している、関連している業界の特徴
・その会社が扱っている商品の特徴
・その会社の顧客の特徴
・その会社が扱っている商品の売り方(特に営業希望の人は)
・上記を踏まえて、強みやこれまでのどういう経験が活かせそうか(ここが非常に重要)
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転職活動で重要なのは「企業のニーズに合った自分を雇うメリット」を伝えること!!
以前の記事でも書きましたが、転職活動は自分という商品を売り込む商談です。
よく面接や職務経歴書などの書類には「御社のサービスに魅力を感じ、、、」や「御社は切磋琢磨な社風で成長できると感じ、、、」など自分がその企業に入りたい理由を第一に伝える人がいます。
もちろん大切なことなのですが、企業側からすれば正直ほとんど響きません。
本当の商談や社内プレゼンの際もお客さんや周りの方々を褒めるだけで成功しませんよね?
褒められたところで1円にもなりませんからね。
相手が求めているのはそれを使うことでのメリットが知りたいのです。
転職活動の商談では「自分が雇うメリット」が知りたいのです。
「どんなことができるのか」「どう約立つのか」が知りたいのです。
またただ「自分を雇うメリット」を話すだけでは商談として弱いです。
企業側のニーズと合致したメリットを話す必要があります。
ただ自分のスゴイところを話すのではなく、相手が求めていることに対して、自分ができること」を伝えることが重要です。
それをするためには自分のキャリアの棚卸しと徹底的な企業調べをする必要があります。
これは本当の商談でも同じで自社の製品知識をつけるのはもちろん、顧客情報を調べたり、事前ヒアリングをして商談に望むと思います。
本当の商談も転職活動の商談も事前準備が大切です。
注意して欲しいことは、自分のできることを相手のニーズに無理に合わせることです。
「自分だけの軸」を作らず、求人ありきで転職をする人に多くいます。
付け焼き刃の浅はかなPRでは企業側はすぐ見破りますし、例え入社できたとしても後々苦しむこととなります。
ですので、転職活動をする前に「自分を雇うメリット」を整理し、それを活かせない企業は受けないというのが重要です。
※「自分だけの軸」に関してはこちらをご参考ください。
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転職はゴールではない!!
転職を失敗する人の1つの特徴として転職することをゴールだと思ってしまう人です。
転職は確かに転職活動という面ではゴールかもしれませんが、あなたのキャリア・人生からすれば転職した後どのように行動するかの方が重要です。
転職することをゴールだと考えてしまい失敗した人の多くは、「想像していた仕事と違った」「自分のやりたい仕事と違った」と言います。
ただ残念ながらそういう人たちは転職活動中に次の仕事への想像・イメージなんかはしていませんし、自分のやりたい仕事を明確にしていません。
特に逃げの転職をした人に多くいると思います。
そういう人たちは今の環境をとにかく逃げたいという理由だけで、転職することそのものが目的になっているからです。
その状態で転職しても結局何も変わらず、また違うと考え転職を繰り返すだけになります。
ではそのようにならないためにはどうすればいいのでしょうか?
答えは以前の記事でも何度も書いていますが、「自分だけの軸」を作り込んでから転職活動をすることです。
「自分だけの軸」はこちらの記事を見てみてください。
そして「自分だけの軸」を作り込んだ状態で企業調べを徹底的にし、その企業の業務内容・求めていることと自分ができることが合っているか考え、実際に働いているイメージを持てるまで考えてみてください。
またその仕事を2〜3年働いた時、自分の理想像になれるかも併せて考えてみてください。
これは面接前はもちろん、内定を頂いた後承諾するかの前も必ず行なってください。
転職をゴールだと思っている人は内定が出たらすぐ返事をします。
確かに人事、エージェントはかなりプッシュをしてくると思いますが、1回の転職で人生を壊す人が多々いますので慎重に考えるべきです。
最後にプレッシャーをかけるようですが、企業は中途で採用した人には初めからかなりの期待をかけています。
ですのでそれに応えられないと厳しい目を向けられることも多々あります。
それも考えた上で転職先は決めるようにしましょう。
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「どんな企業でも活躍できる人材」になりたければ先ずは今の会社で頑張りなさい!!
私の所に相談に来てくれる20代前半の方の多くに「将来どの企業でも活躍できる人材」になりたいと考え転職を考えている方がいます。
そういう方の多くはその会社では明確な実績は上げておらず、その会社で実績を上げたところであまり意味がないのではと考えている人がいます。
そういう方には「先ず今の会社で頑張り実績を作りな」とアドバイスをし、転職を勧めません。
なぜならどの企業でも活躍できる人材になりたいのであれば、今の会社もその「どの企業」に含まれているのではと思うからです。
上司との関係があまり良くなく評価されない、担当が悪く実績を作りづらいという理由は言い訳でしかありません。
世の中のどの企業でも活躍できる方はどんな仕事、どんな環境においても目の前の目標に対して全力で挑める方です。
また同じように「どんな企業でも通用する人材になるために成長したい」という方も多くいますが、同じように先ずは今の会社で頑張りなさいと伝えます。
そもそも「成長したい」というのを目的にすること自体間違っています。
成長というのは何か目標のための過程であり、その目標が明確ではない証拠です。
また以前も書きましたが、会社は学校ではないので成長を求めるのは困ります。
その受け身の姿勢では絶対に成長することはできません。
厳しいことを書きますが、その転職理由は今の会社から逃げたいだけの理由だと感じます。
最後に本当にどんな企業でも活躍できる人材になりたければ、先ずは今の会社の目の前の目標に全力で挑み、実績を上げてください。
その結果自然と成長し、評価される人間になります。
そして今の仕事の実績に誇りを持てるようになった時に初めて転職を考えるべきだと思います。
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